Monozukuri Hardware Cup 2020の応募を1月14日まで延長しました!

モノづくり起業 推進協議会の関です。2019年もあと2日を残すだけとなりました。 初の京都開催となるMonozukuri Hardware Cup 2020は、京都・四条烏丸エリアに開設した、個人、企業、社会のイノベーションを支援する事業共創拠点「engawa KYOTO」をはじめとする、電通グループのみなさまにご協賛・ご協力をいただいております。 2月13日のHardware Cupのピッチコンテスト当日に参加企業と観戦者による交流会を開催するだけでなく、翌2月14日には登壇スタートアップが、スポンサー企業やベンチャーキャピタル等の投資家、モノづくりの専門家などに気軽に相談やメンタリングできる「Speed Dating(短時間での相談会)」の機会を設けます。さらにSpeed Dating終了後にはランチを取りながらの懇親会も用意しており、本コンテスト登壇企業の方々と、各界の専門家の方々がより深い話を通じて交流できる機会を用意します。 上記の告知が12月20日と締切間近だったため、応募準備期間の短さを考慮し、締切を当初の12月31日から1月14日(23時59分)まで延長することを決定しました。 コンテスト応募要項 また観戦者の方の事前登録フォームもオープンいたしました。Monozukuri Hardware Cupの観戦や、その後の交流会(有料)への参加ご希望の方は、ぜひ以下のフォームから事前登録をお願いいたします。 オーディエンス募集!「Monozukuri Hardware Cup 2020」(Peatix) 2019年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

4年目の2020年は初の京都開催!

第4回の開催になる「Monozukuri Hardware Cup 2020」は、初めて大阪の地を離れ、京都リサーチパークでの開催を予定しています。今回はKyoto Makers Garage(京都市、京都リサーチパーク、京都高度技術研究所、Darma Tech Labsが共同運営)との共催で、2020年2月13日(木)に開催されます。

日本決勝はstakが優勝、muiが2位、Xela Roboticsが3位に!

モノづくり起業 推進協議会の関です。去る3月13日に「Monozukuri Hardware Cup 2019」が大阪で開催されました。ファイナリストに選ばれた8チームが英語でのピッチと質疑応答でビジネスプランを競い、「stak」が見事に優勝しました! 2位の「mui」、3位の「Xela Robotics」と共に、世界決勝が開催される米ピッツバーグへの参加権などを獲得しました。みなさま、おめでとうございます&出場されたみなさま、お疲れ様でした! (注: 3位のXela Roboticsは世界決勝への参加を辞退されたため、FutuRocketが参加します) 当日の詳しい様子はThe Bridgeの記事からどうぞ。 Monozukuri Hardware Cupでファイナリスト8チームがピッチ登壇—-stak、mui、Xela Roboticsが、米本家参加権を獲得 次は、5月15日に米ピッツバーグで開催される世界決勝「International Hardware Cup 2019」ですが、選出された3チームは米ニューヨークで開催される「Monozukuri Demo Day」などに参加します。「世界を舞台に活躍する日本のモノづくりスタートアップ企業の登竜門」と位置付ける「Monozukuri Hardware Cup」を通して、1社でも多くのスタートアップが日本を飛び出して、さらなる活躍をしていただけるように、モノづくり起業 推進協議会は一丸となって、スタートアップのみなさまを支援していきたいと考えています!

Monozukuri Hardware Cup 2019の優勝副賞30万円や参加交通費3万円が今年も決定しました!!

モノづくり起業 推進協議会の関です。 2019年3月13日に開催されるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2019」の応募締め切りが、2週間後(12月31日)に迫っています。 Monozukuri Hardware Cup 2019 コンテスト応募要項(応募締切: 2018年12月31日23時59分) Monozukuri Hardware Cupは、「世界を舞台に活躍する日本のモノづくりスタートアップ企業」の登竜門として、米国進出を狙っているハードウェア・スタートアップの足がかりを作る目的で、モノづくり起業 推進協議会が主催するピッチコンテストです。2019年3月13日に開催される「Monozukuri Hardware Cup 2019」は日本における3度目の開催になります。このコンテストは2015年から米国で開催されている「Hardware Cup」の日本予選という位置づけになっています。 決勝参加者への交通費と、上位入賞チームへの副賞が決定 日本で開催されるMonozukuri Hardware Cupでは、1位のチームが米ピッツバーグで開催される国際決勝への参加権を手に入れるだけでなく、2位3位に入賞したチームに対しても、渡米に必要な支援として、渡航費への補助(1位30万円、2位20万円、3位10万円)を提供します。さらに入賞チームは3社とも会場での製品デモが可能なほか、米国の投資家などとの打ち合わせにも参加できます。詳しくは以下の発表をご覧ください。 ハードウェアスタートアップの世界への登竜門の締切迫る!〜優勝副賞は30万円〜…

ファイナリスト8チームがしのぎを削る大接戦、ハチたまが優勝、チャレナジーとスマートショッピングと米ピッツバーグの決勝イベントへ

モノづくり起業 推進協議会の関です。去る2月27日に「Monozukuri Hardware Cup 2018」が大阪で開催されました。ファイナリストに選ばれた8チームが英語でのピッチと質疑応答でビジネスプランを競い、「ハチたま」が見事に優勝しました! 2位の「チャレナジー」、3位の「スマートショッピング」と共に、世界決勝が開催される米ピッツバーグへの参加権などを獲得しました。みなさま、おめでとうございます&出場されたみなさま、お疲れ様でした! 当日の詳しい様子はThe Bridgeの池田さんに取材していただいていますので、そちらの記事からどうぞ。 Monozukuri Hardware Cupでファイナリスト8チームがピッチ登壇—-ハチたま、チャレナジー、スマートショッピングが、米本家参加権を獲得 次は、4月18日に米ピッツバーグで開催される世界決勝「International Hardware Cup 2018」ですが、選出された3チームは米ニューヨークで開催される「Monozukuri Demo Day」などに参加します。「世界を舞台に活躍する日本のモノづくりスタートアップ企業の登竜門」と位置付ける「Monozukuri Hardware Cup」を通して、1社でも多くのスタートアップが日本を飛び出して、さらなる活躍をしていただけるように、モノづくり起業 推進協議会は一丸となって、スタートアップのみなさまを支援していきたいと考えています!

Monozukuri Hardware Cup 2018のピッチコンテストに駒を進める8社が決定!

モノづくり起業 推進協議会の関です。昨年以上の激戦となったMonozukuri Hardware Cup 2018。書類選考にも時間をかけさせていただきましたが、本日、発表することになりました!! 第2回Monozukuri Hardware Cupのファイナリストは、以下の8社になります(サイトのメニューに「コンテスト登壇者一覧」を追加し、審査員とともに掲載しています)。 Monozukuri Hardware Cup 2018へ進出するスタートアップ8社 (ABC順) 16Lab(神奈川) 世界最小のIoT/Wearable用モジュールによるプラットフォーム事業 チャレナジー(東京) 台風でも発電可能な次世代風力発電機及び電力サービスの提供 ハチたま(東京) 猫の健康問題を解決する世界初のねこIoTトイレ「TOLETTA(トレッタ)」 歯っぴ~(熊本) 人生100年時代に必要な歯磨きサービスの提供 ibot(東京) 椅子を自動で運ぶロボットの開発 みまもーら(東京) 世界最小サイズのLoRa+GPS搭載デバイスを採用した見守りサービス…

Monozukuri Hardware Cup 2018の応募を締切。ご応募ありがとうございます!

モノづくり起業 推進協議会の関です。2018年、あけましておめでとうございます! 第2回目の開催となるMonozukuri Hardware Cup 2018の応募を締め切らせていただきました。応募総数は27件で、昨年度に比べて3件増となりました! 早速、書類選考を開始し、1月末までに、ピッチコンテストの地区予選に進出する8社を発表したいと考えております。 それでは2018年も、Monozukuri Hardware Cupならびにモノづくり起業 推進協議会をよろしくお願いいたします。