4年目の2020年は初の京都開催!

モノづくり起業 推進協議会の関です。

2019年は3社のモノづくりスタートアップを米国に送り込み、ニューヨークやピッツバーグでのミートアップやピッチコンテスト、投資家ミーティングなどを実現した「Monozukuri Hardware Cup」の2020年の開催が決まりました。

第4回の開催になる「Monozukuri Hardware Cup 2020」は、初めて大阪の地を離れ、京都リサーチパークでの開催を予定しています。今回はKyoto Makers Garage(京都市、京都リサーチパーク、京都高度技術研究所、Darma Tech Labsが共同運営)との共催で、2020年2月13日(木)に開催されます。

詳しくは、モノづくり起業 推進協議会が発表したプレスリリースをご覧ください。

ハードウェアスタートアップが競う”Monozukuri Hardware Cup”、4年目の2020年は京都で初開催
モノづくり起業 推進協議会(以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するスタートアップ企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」をKyoto Makers Garage(京都市、京都リサーチパーク、京都高度技術研究所、Darma Tech Labsが共同運営)との共催で、2020年2月13日(木)に京都リサーチパーク(京都市)にて開催することをお知らせします。このコンテストは2015年から米国ピッツバーグにておこなわれている「Hardware Cup Finals」の日本地区予選として2017年から開催されてきたものです。4回目の開催になる2020年は初めて、京都での開催になります。

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Monozukuri Hardware Cup 2019の日本決勝戦に挑んだスタートアップ達

コンテスト応募要項の公開は11月初旬、応募書類の受付開始は11月中旬ごろをそれぞれ予定しています。

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