来週開催のMonozukuri Hardware Cup 2019に駒を進めるハードウェアスタートアップ8社!!
モノづくり起業 推進協議会の関です。
来週の水曜に迫った第3回Monozukuri Hardware Cup。今回、日本代表の座をかけてピッチバトルを繰り広げるのは、以下の8社になります。
3月8日更新: inaho株式会社に代わりFutuRocket株式会社が登壇します
Monozukuri Hardware Cup 2019へ進出するスタートアップ8社 (ABC順)
- HoloAsh, Inc. (東京/京都)
- ADHD傾向の自殺やうつ問題を解決するバーチャルアシスタント
inaho株式会社(神奈川)ロボットによる野菜の自動収穫をはじめとする農業生産性向上サービス- FutuRocket株式会社(東京)
- ハードウェア、IoT製品の企画・開発
- Mira Robotics株式会社(神奈川)
- 遠隔操作ロボットによる生活支援サービス
- mui Lab, Inc.(京都)
- MUI:Material User Interface プラットフォーム事業
- 株式会社stak(広島)
- 機能拡張型IoTデバイスstak(スタック)
- ノバルス株式会社(東京)
- 乾電池型IoTデバイス『MaBeee』
- 株式会社TeNKYU(東京)
- アプリインストールが可能な電球型デバイス
- XELA Robotics(東京)
- ロボットのための高密度3軸分布型触覚センサーの開発
これらの8社は、3月13日に開催されるHack Osaka 2019で、1社4分間の持ち時間でプレゼンし、5分間の審査員からの質疑にすべて英語で対応しつつ、米ピッツバーグで開催される世界決勝大会の切符を争うことになります。
是非、Hack Osakaでのバトルに足を運んでいただければ幸いです!